2018.11.27
寒い。多分冬の寒さて3段階あると思ってて今が第一段階。
第二段階は年末から一月、もうこれ以上はやめてくれとなったところで
第三段階、ラスボス級の寒さがくるんだろう。
すでに下はヒートテックタイツの上にズボン、あったか靴下。
上はヒートテック二枚、腹巻、その上にフリースで寝ている。
ユニクロ様様やないか。
さて11.24はSKIPPYでキネマズの宮下くんとツーマン。
宮下くんの歌声は太く背も大きい。
そしてあったかい歌と実直な歌詞。
思わず甘えたくなる。
以前何度かご一緒したことがあるが
ライブ良かった。
僕はライブ前のストレッチを入念に行い、
寒さもなんのその、ばっちりだった。
全身の筋肉を動かして
ほんのちょっぴり疲労感がある方がいい。
僕には合っている。
若干の疲労感が緊張に勝つと
リラックスする。
大事やなあ。
リラックスと少しの緊張感が僕には合っている。
みなさんの暖かい雰囲気も手伝って
最期のセッションまで集中して歌うことができました。
ありがとう。
最期の二人のセッションはお客さんからお題をもらって
即興大会。
「奥ボウイ(当日来てくれたインタビュアー、ライターの奥という人)」
「カシューナッツ」
「メガネ」
「2025大阪万博」
で二人で歌を歌った。
宮下君が最初、
山「奥」に住んでいるボーイが山でカシューナッツを育てて
街へ降りて売ろうとしている、という感じの歌詞を歌った。
焦った。けっこううまかったから。
その後、僕がメガネをかけた二人組がSKIPPYで歌を歌っている。
それは2025大阪万博で歌手として出場するため。
そして育てたカシューナッツを売るために。
そう、今日11.24はカシューナッツボーイズが生まれた日。
と締めくくってなんとか盛り上がった。
我らながらなかなかの出来だった。
カシューナッツボーイズとしてまたSKIPPYでやりたいな。
宮下くんの歌でどこの集団の輪に入れない僕、それでも
日々歌を歌って自分を模索しているという歌が良かった。
なぜなら僕もそうだからです。
宮下くんを好きになりました。
早々に打ち上げを切り上げて、翌日はCONPASSでNISHINOHOUJIN
毎年行われているミオパチーという難病、震災のチャリティイベント。
普段、コンビニでお釣りを募金箱に入れるくらいのことしかしてないので
自分が生業としている音楽で社会に貢献できるのはありがたいことだ。
自分も少し救われた気になる。
各出演者のライブも良かった。
中でもびっくらこいたのは吉田省念さんのライブ。
音楽的なことだけでお客さん達の心を動かしている、
真のミュージシャンの姿がありました。
すごく喋ってみたかったのだけど人見知りをしてしまった。
あかんたれ浜田ここにあり。ガソリン(酒)を入れて
トライしようとしたんだがダメでした。
次回ラブソファで一緒になるのでその時こそは。
是非一緒に歌ってみたい。
猛者と同じ板の上で音を出したい。
奇妙さんとも。
奇妙さんが今考えてることに興味がある。
いつしかタイミングがあってやることになるでしょう。
NISHINOHOUJINでいいバイブスをもらったので
今日の曲作りはいつもより自由に創作できた。
人と交流をしなければ。エネルギーの交換。
空気の入れ替えですね。
来年あるところでワンマンライブをする。
それの計画、イメージを膨らませていた。
曲作り終わり公園で思案していたが
安易なタイトルしか思い浮かばず。
明日に期待。
寒いけどみなさんも部屋の空気の入れ替えしてくださいね。
換気。空気清浄機もいいけど自然の大地からくるエネルギーもらわなきゃ。
さて寝ます。
みなさん良い睡眠を。
第二段階は年末から一月、もうこれ以上はやめてくれとなったところで
第三段階、ラスボス級の寒さがくるんだろう。
すでに下はヒートテックタイツの上にズボン、あったか靴下。
上はヒートテック二枚、腹巻、その上にフリースで寝ている。
ユニクロ様様やないか。
さて11.24はSKIPPYでキネマズの宮下くんとツーマン。
宮下くんの歌声は太く背も大きい。
そしてあったかい歌と実直な歌詞。
思わず甘えたくなる。
以前何度かご一緒したことがあるが
ライブ良かった。
僕はライブ前のストレッチを入念に行い、
寒さもなんのその、ばっちりだった。
全身の筋肉を動かして
ほんのちょっぴり疲労感がある方がいい。
僕には合っている。
若干の疲労感が緊張に勝つと
リラックスする。
大事やなあ。
リラックスと少しの緊張感が僕には合っている。
みなさんの暖かい雰囲気も手伝って
最期のセッションまで集中して歌うことができました。
ありがとう。
最期の二人のセッションはお客さんからお題をもらって
即興大会。
「奥ボウイ(当日来てくれたインタビュアー、ライターの奥という人)」
「カシューナッツ」
「メガネ」
「2025大阪万博」
で二人で歌を歌った。
宮下君が最初、
山「奥」に住んでいるボーイが山でカシューナッツを育てて
街へ降りて売ろうとしている、という感じの歌詞を歌った。
焦った。けっこううまかったから。
その後、僕がメガネをかけた二人組がSKIPPYで歌を歌っている。
それは2025大阪万博で歌手として出場するため。
そして育てたカシューナッツを売るために。
そう、今日11.24はカシューナッツボーイズが生まれた日。
と締めくくってなんとか盛り上がった。
我らながらなかなかの出来だった。
カシューナッツボーイズとしてまたSKIPPYでやりたいな。
宮下くんの歌でどこの集団の輪に入れない僕、それでも
日々歌を歌って自分を模索しているという歌が良かった。
なぜなら僕もそうだからです。
宮下くんを好きになりました。
早々に打ち上げを切り上げて、翌日はCONPASSでNISHINOHOUJIN
毎年行われているミオパチーという難病、震災のチャリティイベント。
普段、コンビニでお釣りを募金箱に入れるくらいのことしかしてないので
自分が生業としている音楽で社会に貢献できるのはありがたいことだ。
自分も少し救われた気になる。
各出演者のライブも良かった。
中でもびっくらこいたのは吉田省念さんのライブ。
音楽的なことだけでお客さん達の心を動かしている、
真のミュージシャンの姿がありました。
すごく喋ってみたかったのだけど人見知りをしてしまった。
あかんたれ浜田ここにあり。ガソリン(酒)を入れて
トライしようとしたんだがダメでした。
次回ラブソファで一緒になるのでその時こそは。
是非一緒に歌ってみたい。
猛者と同じ板の上で音を出したい。
奇妙さんとも。
奇妙さんが今考えてることに興味がある。
いつしかタイミングがあってやることになるでしょう。
NISHINOHOUJINでいいバイブスをもらったので
今日の曲作りはいつもより自由に創作できた。
人と交流をしなければ。エネルギーの交換。
空気の入れ替えですね。
来年あるところでワンマンライブをする。
それの計画、イメージを膨らませていた。
曲作り終わり公園で思案していたが
安易なタイトルしか思い浮かばず。
明日に期待。
寒いけどみなさんも部屋の空気の入れ替えしてくださいね。
換気。空気清浄機もいいけど自然の大地からくるエネルギーもらわなきゃ。
さて寝ます。
みなさん良い睡眠を。
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