「サンデーさんといっしょ」を終えて
こんにちは。
暖かい。春の暖かさににかまけて何か忘れてるような。
油断しがち。気を引き締めていきたいもんです。
さて、4/29渋谷7th FLOOR「サンデーさんといっしょ」
にお越し頂いたみなさん、どうもありがとうございました。
当日は気温暖かかったですが、それを超えるくらい温度の高いライブになりました。
今、思い返すと..今思い返すと、脳がずっと興奮してた感じですね。
歌いながら、鳥肌立ったり、涙うるってなったり、
とにかく愛おしかったです。全部に対して。
お客さん、サンデーさん、あの場所にいた人達みんなが愛おしかったです。
最近、愛て言葉俺よく使うよなあ、なんかクサいというか湿っぽいというか
お涙頂戴かよ、てツッコまれそうやけど
愛おしいと思ったんだから愛おしい。
歌に気持ち全部載せられたし、MCで全部喋りました。
それだけ濃い時間ていうか、丸裸見てもらったという感じです。
ちゃんと伝わってみんな楽しんでもらったて自信があるから
後から付け足す言葉はないな。
あ、やっぱり色々あるかもしれない....
サンデーさんこの日はグランドピアノで。
いつものサンデーさんの低音の感じではなくて
生ピアノ!て感じだった。当たり前なんだけど。
いつもサンデーさんピアノソロライブの時は
途中でマイクなしでお客さんに喋りかける時があって
その時間けっこう好きなんです。
オフマイクで話出した瞬間に勝負で出ていきはる
サンデーさんのあの感じ好きです。
それで、僕の話してくれまして。
一平ちゃんはあきらめてないところがいいて。
いつもそれゆってくれる。
確かに俺全然あきらめてなくて
全然今も夢見まくってるねんけど、
やっぱそれでもメンタル上がり下がりあるから
あきらめてないてゆってくれてるの励みに
メンタル急下降阻止してる笑
それでもダメなら真夜中の甘え電話。すんません。
そのMCの後に「LOVE STORY」歌ってくれた。
「君はきれいだ」から始まる。
もう何も言えないですよね。
ありがとうございますて100回ゆっても追い着きません。
最近作った新曲の一部分で、その事に関して、
というか言われた言葉ほぼそのままの歌詞があります。
最近歌ってるからまたライブ聴きに来てね。
それから、最後のサンデーさんとのセッション
「君が誰かの彼女になりくさっても」をサンデーさんのピアノで歌った。
6年前くらいのある人の結婚二次会。
この曲を歌ってるサンデーさんがいた。たまたま。
すごいいい曲やな..と思ってびっくりした。
それから6年経って
とうとうこの日、サンデーさんの伴奏で歌う事になった。
あの時の自分に「お前いずれ歌うぞ」て耳打ちしてやりたい。
もう何度もサンデーさんとは一緒になってるし
ほんまはこの曲、一緒にやりたいなと思ってた。
本当に名曲やから。
ちょっと話逸れるけど...
よくあるやん。JPOPのカバーのコンピレーションみたいなやつ。
ラテンアレンジだかレゲエアレンジだか
雑貨屋とかのBGMで垂れ流してるやつ。
あれ、苦手。大苦手。大嫌い。
曲に対して、リスナーに対して、曲作った人に対して
軽すぎる。
奇跡みたいに凄い曲てその人が一生の内に数曲しか、もしかしたら1,2曲しか
生まれないと思うんですよね。
何が言いたいかって「君が誰かの彼女になりくさっても」はそういう曲だから
大切に扱わなきゃいけないて事です。
だからサンデーさんとこの曲歌う時は、しかるべきタイミングていうか
必然がある時に、ほんとに自然な流れで、歌いたいと思ってて。
今回の4/29で、なりくさっても、やろう一平ちゃん、と言ってもらったので
あざます、やります、と食い気味返事ですよ。
めっちゃ嬉しかった。
でも当日まで、この曲どう歌おうて迷ってました。
奇妙さんが歌ってるイメージも強いから奇妙さんみたいになったらおもんないよなあ
とか、自分のアレンジしなきゃとか思って、自分のアレンジを考えかけたんやけど
当日の自分に任せた。多分そっちのほうがいいと思って。
もうこの曲はさんざん家で聴いたり歌ったりしてたから、
もう自分に染みこんでると思って。
最後のセッションの時には会場ええ雰囲気出来てると信じて。
そしたら、本番やっぱりそうだったな。
曲の出だしはゆっくり始まって、
そしたらだんだんオーラがステージ上で流れ出して
次第にお客さんのオーラもステージに上ってきて
曲の後半ではステージでオーラが渦、巻いてた。
うわあ、ぐるぐるしてんなあて思ったもん。
その時のピアノ弾いてるサンデーさんの顔もすごくグッときた。
色気。下品に言うとエロかった。
すごく特別な時間なんだなあと思った。
本当にイベントの最後のクライマックスだったと思います。
あの日、一瞬でも今、最高と思ってもらえたなら僕も最高です。
今後もそんな瞬間、感じて貰えるようこれからも精いっぱい音楽やっていきます。
僕に携わってくれてる関係者のみなさま、waikiki records坂本さん、7th FLOORのみなさま、
、そしてサンデーさん、
「サンデーさんといっしょ」大阪編、東京編、ご来場のお客様
本当にありがとうございました。
またライブでお会いできる事を楽しみにしております。
暖かい。春の暖かさににかまけて何か忘れてるような。
油断しがち。気を引き締めていきたいもんです。
さて、4/29渋谷7th FLOOR「サンデーさんといっしょ」
にお越し頂いたみなさん、どうもありがとうございました。
当日は気温暖かかったですが、それを超えるくらい温度の高いライブになりました。
今、思い返すと..今思い返すと、脳がずっと興奮してた感じですね。
歌いながら、鳥肌立ったり、涙うるってなったり、
とにかく愛おしかったです。全部に対して。
お客さん、サンデーさん、あの場所にいた人達みんなが愛おしかったです。
最近、愛て言葉俺よく使うよなあ、なんかクサいというか湿っぽいというか
お涙頂戴かよ、てツッコまれそうやけど
愛おしいと思ったんだから愛おしい。
歌に気持ち全部載せられたし、MCで全部喋りました。
それだけ濃い時間ていうか、丸裸見てもらったという感じです。
ちゃんと伝わってみんな楽しんでもらったて自信があるから
後から付け足す言葉はないな。
あ、やっぱり色々あるかもしれない....
サンデーさんこの日はグランドピアノで。
いつものサンデーさんの低音の感じではなくて
生ピアノ!て感じだった。当たり前なんだけど。
いつもサンデーさんピアノソロライブの時は
途中でマイクなしでお客さんに喋りかける時があって
その時間けっこう好きなんです。
オフマイクで話出した瞬間に勝負で出ていきはる
サンデーさんのあの感じ好きです。
それで、僕の話してくれまして。
一平ちゃんはあきらめてないところがいいて。
いつもそれゆってくれる。
確かに俺全然あきらめてなくて
全然今も夢見まくってるねんけど、
やっぱそれでもメンタル上がり下がりあるから
あきらめてないてゆってくれてるの励みに
メンタル急下降阻止してる笑
それでもダメなら真夜中の甘え電話。すんません。
そのMCの後に「LOVE STORY」歌ってくれた。
「君はきれいだ」から始まる。
もう何も言えないですよね。
ありがとうございますて100回ゆっても追い着きません。
最近作った新曲の一部分で、その事に関して、
というか言われた言葉ほぼそのままの歌詞があります。
最近歌ってるからまたライブ聴きに来てね。
それから、最後のサンデーさんとのセッション
「君が誰かの彼女になりくさっても」をサンデーさんのピアノで歌った。
6年前くらいのある人の結婚二次会。
この曲を歌ってるサンデーさんがいた。たまたま。
すごいいい曲やな..と思ってびっくりした。
それから6年経って
とうとうこの日、サンデーさんの伴奏で歌う事になった。
あの時の自分に「お前いずれ歌うぞ」て耳打ちしてやりたい。
もう何度もサンデーさんとは一緒になってるし
ほんまはこの曲、一緒にやりたいなと思ってた。
本当に名曲やから。
ちょっと話逸れるけど...
よくあるやん。JPOPのカバーのコンピレーションみたいなやつ。
ラテンアレンジだかレゲエアレンジだか
雑貨屋とかのBGMで垂れ流してるやつ。
あれ、苦手。大苦手。大嫌い。
曲に対して、リスナーに対して、曲作った人に対して
軽すぎる。
奇跡みたいに凄い曲てその人が一生の内に数曲しか、もしかしたら1,2曲しか
生まれないと思うんですよね。
何が言いたいかって「君が誰かの彼女になりくさっても」はそういう曲だから
大切に扱わなきゃいけないて事です。
だからサンデーさんとこの曲歌う時は、しかるべきタイミングていうか
必然がある時に、ほんとに自然な流れで、歌いたいと思ってて。
今回の4/29で、なりくさっても、やろう一平ちゃん、と言ってもらったので
あざます、やります、と食い気味返事ですよ。
めっちゃ嬉しかった。
でも当日まで、この曲どう歌おうて迷ってました。
奇妙さんが歌ってるイメージも強いから奇妙さんみたいになったらおもんないよなあ
とか、自分のアレンジしなきゃとか思って、自分のアレンジを考えかけたんやけど
当日の自分に任せた。多分そっちのほうがいいと思って。
もうこの曲はさんざん家で聴いたり歌ったりしてたから、
もう自分に染みこんでると思って。
最後のセッションの時には会場ええ雰囲気出来てると信じて。
そしたら、本番やっぱりそうだったな。
曲の出だしはゆっくり始まって、
そしたらだんだんオーラがステージ上で流れ出して
次第にお客さんのオーラもステージに上ってきて
曲の後半ではステージでオーラが渦、巻いてた。
うわあ、ぐるぐるしてんなあて思ったもん。
その時のピアノ弾いてるサンデーさんの顔もすごくグッときた。
色気。下品に言うとエロかった。
すごく特別な時間なんだなあと思った。
本当にイベントの最後のクライマックスだったと思います。
あの日、一瞬でも今、最高と思ってもらえたなら僕も最高です。
今後もそんな瞬間、感じて貰えるようこれからも精いっぱい音楽やっていきます。
僕に携わってくれてる関係者のみなさま、waikiki records坂本さん、7th FLOORのみなさま、
、そしてサンデーさん、
「サンデーさんといっしょ」大阪編、東京編、ご来場のお客様
本当にありがとうございました。
またライブでお会いできる事を楽しみにしております。
「君が誰かの彼女になりくさっても」 |
脇も泣いてました。 |
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