ナンバーガール
ラジオ番組、NHKFMサウンドクリエーターズファイル
「向井秀徳が語るナンバーガール」
今日は第二回目で2ndアルバム「SAPPUKEI」の製作話
先週分も録音して毎日聞いてる。
今回もリアルタイムで聞きつつ、ばっちり録音した。
ナンバーガール大好きやった。
大学生なりたての頃、当時はまっていたオルタナやヘウ”ィロック
そういうバンド達のPV集みたいな番組があって
それを録画したんやけど当時VHSビデオデッキで
時間を指定して開始時間、終了時間を決めて録画セットするんやけど
時間を間違える事がようあって意図していない番組が録画されてた。
普通の人が眼鏡ずれ落ちそうになりながら
ギター弾きながら絶叫している、、
それがナンバーガールのライブ中継の番組だった。
なんやこのバンド。
ふーんと思っただけやった。
でも、だんだん気になってきて気づいたら
毎日夜寝る前にそのビデオテープを再生していた。
それまで好んで聞いてた音楽から
一気にナンバーガール一色になってしまった。
寝ても冷めても向井秀徳。向井向井向井向井・・
今はようはかんけど当時はダボダボのパンツにでっかいアディダスのジャンパー
ヘウ”ィロックのバンドの人みたいな、それも超えて
僕の勘違い絶頂期は完全なB-BOYになってました。ああ、恐ろしい。
でもナンバーガールになってから徐々にパンツを細くしていって
でかいジャンパーを脱いでオックスフォードシャツにして
とうとう眼鏡をかけだした。向井さんになりました。
その時やっていたバンド(僕はギター担当)の音楽性も
僕の見た目が変わって行くのと一緒にミクスチャーバンドからギターバンドになった。
そして僕脱退。歌いたくなったから。
ほんで一時期あいて、弾き語りを始めました。
こんなん初めて思い返したけど、向井さん先導で僕は歌う事になってますね。
まあ、こんなに勝手に影響されても知らんがなて感じなんすかねー
僕は向井さん民生さん、どっちになりたいんでしょうか。
まあ、どっちにもなれないでしょうね。
はよ浜田一平にならんかい。
「向井秀徳が語るナンバーガール」
今日は第二回目で2ndアルバム「SAPPUKEI」の製作話
先週分も録音して毎日聞いてる。
今回もリアルタイムで聞きつつ、ばっちり録音した。
ナンバーガール大好きやった。
大学生なりたての頃、当時はまっていたオルタナやヘウ”ィロック
そういうバンド達のPV集みたいな番組があって
それを録画したんやけど当時VHSビデオデッキで
時間を指定して開始時間、終了時間を決めて録画セットするんやけど
時間を間違える事がようあって意図していない番組が録画されてた。
普通の人が眼鏡ずれ落ちそうになりながら
ギター弾きながら絶叫している、、
それがナンバーガールのライブ中継の番組だった。
なんやこのバンド。
ふーんと思っただけやった。
でも、だんだん気になってきて気づいたら
毎日夜寝る前にそのビデオテープを再生していた。
それまで好んで聞いてた音楽から
一気にナンバーガール一色になってしまった。
寝ても冷めても向井秀徳。向井向井向井向井・・
今はようはかんけど当時はダボダボのパンツにでっかいアディダスのジャンパー
ヘウ”ィロックのバンドの人みたいな、それも超えて
僕の勘違い絶頂期は完全なB-BOYになってました。ああ、恐ろしい。
でもナンバーガールになってから徐々にパンツを細くしていって
でかいジャンパーを脱いでオックスフォードシャツにして
とうとう眼鏡をかけだした。向井さんになりました。
その時やっていたバンド(僕はギター担当)の音楽性も
僕の見た目が変わって行くのと一緒にミクスチャーバンドからギターバンドになった。
そして僕脱退。歌いたくなったから。
ほんで一時期あいて、弾き語りを始めました。
こんなん初めて思い返したけど、向井さん先導で僕は歌う事になってますね。
まあ、こんなに勝手に影響されても知らんがなて感じなんすかねー
僕は向井さん民生さん、どっちになりたいんでしょうか。
まあ、どっちにもなれないでしょうね。
はよ浜田一平にならんかい。
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