暁の星
こんばんは。浜田です。
今日は仕事帰りに友達にばったり会った。
こんな人ががやがやした大阪市内の街中で会うなんて。
チャリンコですれ違う時に「一平」て聞こえた気がして
振り返ったら彼だった。
久々に会っても、随分会ってなくても何も違和感がない人。
彼は色々あって大分沈んでいた。
僕は彼ではないので彼の気持ちは分からないし
多分、僕がどんないい話をしたって
彼の気持ちは熱気球みたいに上がる事はない。
それでも僕に出来る事は・・なんて事も思わない。
何も僕に出来る事はない。
自分で解決するしかない。
自分で解決するしかないねん、と言い聞かせながら
チャリをこいで自宅に帰る時に
ある曲を思い出そうとしていた。
その曲は深い霧に覆われている森のようで
めちゃくちゃ好きだったのに
タイトルが全然思い出せなかった。
そして今思い出した。
小谷美紗子さんの「暁の星」
随分聞いてなかったからとても新鮮な感じだった。
それでもやっぱりすごく好きだなと思った。
今日は仕事帰りに友達にばったり会った。
こんな人ががやがやした大阪市内の街中で会うなんて。
チャリンコですれ違う時に「一平」て聞こえた気がして
振り返ったら彼だった。
久々に会っても、随分会ってなくても何も違和感がない人。
彼は色々あって大分沈んでいた。
僕は彼ではないので彼の気持ちは分からないし
多分、僕がどんないい話をしたって
彼の気持ちは熱気球みたいに上がる事はない。
それでも僕に出来る事は・・なんて事も思わない。
何も僕に出来る事はない。
自分で解決するしかない。
自分で解決するしかないねん、と言い聞かせながら
チャリをこいで自宅に帰る時に
ある曲を思い出そうとしていた。
その曲は深い霧に覆われている森のようで
めちゃくちゃ好きだったのに
タイトルが全然思い出せなかった。
そして今思い出した。
小谷美紗子さんの「暁の星」
随分聞いてなかったからとても新鮮な感じだった。
それでもやっぱりすごく好きだなと思った。
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