「笑ってくれよ」心待ちキャンペーン~その二~

こんばんどす。浜田です。
雨が降ってます。
僕んちは道路のそばで雨のアスファルトの匂いが家の中に入ってきます。
雨のしとしとという音とこの匂いが好き。
でも風邪ひいちまった。。

さてキャンペーンその二。
昨日はさよならリビングのPV撮影話。
今日はアルバム収録曲の解説・・といきたいところですが
セルフライナーノーツUSTREAM放送があるから曲の解説は
ブログではやめとこうかな。
セルフライナーノーツ第二回目は10/2に放送するから見てね。

第一回目のアーカイブは残してある。見てくれよ。
http://www.ustream.tv/channel/yairiippei

じゃあ、今日は コレにしよう!
題して
「写真で語るレコーディング日記~破滅に向かって~」

ドラム梅ちゃん。これは市内のスタジオ。ドラムをPCで録音してそれを持ち帰り、家でそのドラムに各楽器を重ねて本番の録音の前の段階。プリプロ。あーー。。もう「プリプロ」の言葉の意味を何度説明したやろう。基本的に僕の説明は言葉+身振り手振りが入ってないと分かりにくい。       

オン ベイス 青山優子  ベイスを録音する前に手にハンドクリームを塗っていた。効果あるんかな。滑りを良くするためらしい。。ベースの為のクリームなのか美容の為のクリームなのか。。そして、よく練習の時に眠りながら弾いていた。睡眠学習。流石です。

毎度おなじみ今村本願寺。彼が頭を悩ます時、それは。。すなわち「浜ちゃん、分からんわ~」一緒にコーラスを考えていました。奇跡の人のコーラスは彼のアイデアを拝借しました。10/22ネイブに来なさい。今村本願寺と俺でバンドツーマンだ。

音楽部屋。

レコーディングスタジオ。エンジニアの田中さんはキーボードをめちゃくちゃ早く、そして大きく叩く。「タンタタタタンタンタ、タッターーーン!」と最後、タッターーン!で必ず決める。それが男、田中の美学。わざわざ音が鳴るキーボードを探して購入されたと賢人は言っていた。賢人、田中大樹。

ドラマー梅本の浅黒い褐色の肌。あえて短パンを履き露出度を上げる事によって女性達は「私もスティックでぶって」と懇願する、と本人は思っているのだ。右の鍵盤pechicaゆみちゃんはそういった浅はかな梅本の思惑を見抜きながらも「梅ちゃん~」とかまってあげる大人の女なのである。賢人ゆみ。

アルバム収録曲「笑ってくれよ」でドラムを叩いた。

荷物が多すぎる。スタジオまで電車で通っていた。

レコーディングの息抜きに楽器屋へ。黒のテレキャスかっこいい!家で使えるアンプを試しているところ。隣で学生が音を歪ませて速弾きをいつまでも続けていた。うるさい。自分の音が聞こえない。だから俺は怨念のような単調なギターリフを学生さんにいつまでも捧げていた。

レコーディングの空き日に「じょじょ」の企画に参加する為、動画撮影。

レコーディングスタジオにあった。ベースアンプ。オレンジというメーカーのアンプ。最高にかわいい。青山優子はこのアンプを使って、手にハンドクリームを塗り、太くていなたいけど、女性ならではのゆるやかなベースを弾いていた。

今回のアルバムは全曲エレキギターも弾いた。エレキギター弾いてる時が一番気持ちいい。

賢ジニア田中さん。普段はピースなんかしない人らしいけど写真撮りますてゆったら気を使ってピースしてくれた。

浜田一平ニューアルバム「笑ってくれよ」10/8発売!



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