10/2 OSAKA LOVE FESTIVALで歌えたこと

こんにちは。
おーさむ...
もう冬やね
春から夏にかけてじょじょに気温が上がってくる感じやけど
冬はいきなりさむなりますね。



今日は振り返って10/2OSAKA LOVE FESTIVALの話をしたい。


ステージ上のMCで話したけど文でしっかり話したい。



10/2OSAKA LOVE FESTIVAL
4日前に出演が決まりました。


9/24にマタタビ&朱歌酒尊 Sunny presents 音食人酒 vol.5というイベントがあり
(誘ってくれたsunnyのよしのり君ありがとう。)そこで歌った後に
OSAKA LOVE FESTIVALの主催のおまつさん(バーおまつ店主)と松本さん(オオサカスカンキンナイト)
に出ないか?と誘って貰いました。



OSAKA LOVE FESTIVALの事、知ってたし出たいなあとは思っていたけど
まさかこういう形で誘ってもらえるとは...


音食人酒でのライブ見て、歌った後すぐにおまつさんと松本さんにめちゃめちゃ良かった
て言われたのですごく嬉しかった。



おまつさん、松本さん、出演者のみなさん、関わっている全てのスタッフの皆さん
の理解のもと、動いて頂いた。
ほんまにありがとうございます。
凄く難航したと思います。
大規模なイベントやから色んな人が関わってます。
1週間前に偶然出会った歌い手が良かったからといって
そんな簡単に入り込めるようなものじゃない。
イベントに関わる人達の想いといか歴史がありますからね。
でも、僕はよろしくお願いします、歌わせてくださいてガツガツいきました。



内心難しいやろうなと思ってた。



でも、鶴の一声というか後押ししてくれた人がおる。


金佑龍。


別にクサいこといいたいわけじゃなくて
これは言っときたい。


ウリョンはトップバッターお昼12:00から20分歌う予定やったんです。
でも彼は自分の時間内で浜田一平に歌わせてやってくれ、て
お願いしてくれた。
それで出演が決まったんです。



自分の時間を削って他のやつ歌わせるてできひんて。


自分が積み上げた歴史で勝ち取ったチャンスやで。
貴重な20分。20分で何を伝えられる?何曲歌える?


それを他の人に渡したんです。


逆の立場でそれ出来るかていったら分からない。
よっぽど思いがあるやつやったら出来るかもしれないけど。



そういう過程があって俺が歌えたて事をみんなに知ってもらいたかったです。



ミュージシャンとしても、一人間としても最高なやつだと思います。


大きなステージで歌わせてもらって
お客さんも、ど始まりやのに沢山集まってもらって
めちゃくちゃ気持ちよかった。
1曲中に弦を2本切るというトラブルがあり
どうしようかと思ったけど
さよならリビングをアカペラで歌った時に
俺は大きいステージが似合うなと思いました。


主催のおまつさん、松本さん、出演者のみなさん、関わっていた全てのスタッフのみなさん
集まってくれたお客さん、そしてウリョン
本当にありがとうございました。


あ、あと...



けっこう真面目な話をウリョンとする時もあって
俺はダメ出しみたいな事言う時もあって
その時になんやねん~みたいな表情する時もあるけど笑
みんな基本ウリョンを褒めてください笑


実際、褒めるところがほとんどやねんけど
どうしても俺は同業者としての目線でゆうてしまうので
みんなは褒めてください。


僕も褒めてくもらえると嬉しいです笑


以上です。




金佑龍、浜田一平共々
これからも応援よろしくお願いします。





コメント

人気の投稿