3.11 愛おしい後輩達
こんばんは。
今日すごい風ですね。
春一番。。ではないか。
さて一昨日3.9芦原橋cafe makeに
お越し頂いた皆様、どうもありがとう。
ヒトリルームくんが中心となって
PURPLE HUMPTY 井田くん、
メロディキッチンのはすみちゃん、
が僕をゲストでイベントに呼んでくれました。
「HAMADA THANK YOU IPPE」
というタイトルで。
彼、彼女達の気持ちを沢山感じました
フロアの後ろで先手、HAMADA LOVERSのライブを見ていた。
PURPLE HUMPTYの曲を3人で演奏したり、
ヒトリルームの曲を演奏していた。
PURPLE HUMPTYのハローという曲のサビで涙腺がゆるんだ。
そしてヒトリルームの同窓会という曲が心にグサグサきた。
どの曲もはすみちゃんの素晴らしいピアノが支えていた。
じわじわ胸にきた。
この三人の演奏、彼らの笑顔、見ていた。
なんて幸せなんやという気持ちと
俺は先輩なんだという責任感。
それがごちゃまぜになってなんともいえない気持ち。
胸の中が台風のようだった笑
彼らの最後の演奏が僕の曲「ロングスカート」だった。
彼らだけで演奏するはずだったのだが、
彼らが僕の曲を楽しそうに演奏していたので
気づいたら僕はステージに向かっていた。
いてもたってもいられへんかった。
この企画HAMADA THANK YOU IPPEIの中心人物
ヒトリルーム。
彼は僕の事をずっと話していた。
彼の俺に対する気持ちは本物だ。
彼のMCは何度も同じことゆったり、会話止まっちゃうようなことが多い。
そして、誰にも負けたくないという気持ち、曲や歌が全てと信じていること。
僕と似ている。
僕の若い時を見ているようで
愛おしくてたまらなかった。
ほっとかれへんわ。
先輩が後輩を思う気持ちてこういうことなんかなと思った。
俺がサンデーさんを慕う気持ちは
ヒトリルームが俺を慕う気持ちと同じなんだなと思った。
サンデーさんが俺に色々な事を継承したように
俺も彼に継承していかないといけない。
俺もまだまだだが彼らに教えられることはやっていく。
口酸っぱくしても言わないといけない事はゆっていく。
打ち上げも相当楽しかった。
ヒトリくんが俺はこのイベントを大阪城ホールまで
持っていくんですよと強く言い放っていた。
先輩、余裕こいてたらいっちゃいますよ
後輩よ、まだまだ無理やで~
ちょっとだけピリッとした緊張感と
でもめっちゃ楽しいやん音楽ええなああ
のバランスがとてもええ感じやったんで
二回目もやりましょうてことになった。
二回目やりますで。
そん時はタイトルちょっと変えよな笑
今日すごい風ですね。
春一番。。ではないか。
さて一昨日3.9芦原橋cafe makeに
お越し頂いた皆様、どうもありがとう。
ヒトリルームくんが中心となって
PURPLE HUMPTY 井田くん、
メロディキッチンのはすみちゃん、
が僕をゲストでイベントに呼んでくれました。
「HAMADA THANK YOU IPPE」
というタイトルで。
彼、彼女達の気持ちを沢山感じました
フロアの後ろで先手、HAMADA LOVERSのライブを見ていた。
PURPLE HUMPTYの曲を3人で演奏したり、
ヒトリルームの曲を演奏していた。
PURPLE HUMPTYのハローという曲のサビで涙腺がゆるんだ。
そしてヒトリルームの同窓会という曲が心にグサグサきた。
どの曲もはすみちゃんの素晴らしいピアノが支えていた。
じわじわ胸にきた。
この三人の演奏、彼らの笑顔、見ていた。
なんて幸せなんやという気持ちと
俺は先輩なんだという責任感。
それがごちゃまぜになってなんともいえない気持ち。
胸の中が台風のようだった笑
彼らの最後の演奏が僕の曲「ロングスカート」だった。
彼らだけで演奏するはずだったのだが、
彼らが僕の曲を楽しそうに演奏していたので
気づいたら僕はステージに向かっていた。
いてもたってもいられへんかった。
この企画HAMADA THANK YOU IPPEIの中心人物
ヒトリルーム。
彼は僕の事をずっと話していた。
彼の俺に対する気持ちは本物だ。
彼のMCは何度も同じことゆったり、会話止まっちゃうようなことが多い。
そして、誰にも負けたくないという気持ち、曲や歌が全てと信じていること。
僕と似ている。
僕の若い時を見ているようで
愛おしくてたまらなかった。
ほっとかれへんわ。
先輩が後輩を思う気持ちてこういうことなんかなと思った。
俺がサンデーさんを慕う気持ちは
ヒトリルームが俺を慕う気持ちと同じなんだなと思った。
サンデーさんが俺に色々な事を継承したように
俺も彼に継承していかないといけない。
俺もまだまだだが彼らに教えられることはやっていく。
口酸っぱくしても言わないといけない事はゆっていく。
打ち上げも相当楽しかった。
ヒトリくんが俺はこのイベントを大阪城ホールまで
持っていくんですよと強く言い放っていた。
先輩、余裕こいてたらいっちゃいますよ
後輩よ、まだまだ無理やで~
ちょっとだけピリッとした緊張感と
でもめっちゃ楽しいやん音楽ええなああ
のバランスがとてもええ感じやったんで
二回目もやりましょうてことになった。
二回目やりますで。
そん時はタイトルちょっと変えよな笑
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